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お花の話

山野草の魅力についてご紹介いたします。


山野草(さんやそう)のお花は、派手さはありませんが、自然の中で静かに咲く姿に心を惹かれる魅力があります。もともと日本の山や野原、林の中などに自生していた植物で、四季の移ろいとともに、束の間だけ花を咲かせるもが多いです。


春には、雪解けとともに芽吹くカタクリやニリンソウ。

まだ肌寒い空気の中で、控えめに咲く姿には、どこか風情があります。


初夏になると、ホタルブクロやヤマアジサイなど、涼やかな印象の花が増えてきます。

木陰や半日陰を好む山野草が多く、無理に主張せず、自然に寄り添うように咲く姿が印象的です。


秋には、シュウメイギクやリンドウなど、落ち着いた色合いの花が楽しめます。

華やかさよりも、季節の深まりや静けさを感じさせてくれるのが山野草の魅力です。



↑原種のシクラメン


日々の暮らしの中で、ふと足を止めて花を眺める時間は、心を穏やかにしてくれます。

山野草のお花は、自然のリズムを思い出させてくれる、そんな存在なのかもしれません。当店では、季節ごとの山野草・和花を中心に切花・苗ものを取り揃えております。

ぜひ、お気に入りの一輪を見つけて、暮らしの中で四季を感じてみてください。

 
 
 

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