お花の話
- roomworky
- 5 時間前
- 読了時間: 1分
山野草の魅力についてご紹介いたします。
山野草(さんやそう)のお花は、派手さはありませんが、自然の中で静かに咲く姿に心を惹かれる魅力があります。もともと日本の山や野原、林の中などに自生していた植物で、四季の移ろいとともに、束の間だけ花を咲かせるもが多いです。
春には、雪解けとともに芽吹くカタクリやニリンソウ。
まだ肌寒い空気の中で、控えめに咲く姿には、どこか風情があります。
初夏になると、ホタルブクロやヤマアジサイなど、涼やかな印象の花が増えてきます。
木陰や半日陰を好む山野草が多く、無理に主張せず、自然に寄り添うように咲く姿が印象的です。
秋には、シュウメイギクやリンドウなど、落ち着いた色合いの花が楽しめます。
華やかさよりも、季節の深まりや静けさを感じさせてくれるのが山野草の魅力です。

↑原種のシクラメン
日々の暮らしの中で、ふと足を止めて花を眺める時間は、心を穏やかにしてくれます。
山野草のお花は、自然のリズムを思い出させてくれる、そんな存在なのかもしれません。当店では、季節ごとの山野草・和花を中心に切花・苗ものを取り揃えております。
ぜひ、お気に入りの一輪を見つけて、暮らしの中で四季を感じてみてください。



コメント