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スタンド花の創意工夫

10 分前
読了時間: 2分

お祝いなどの時に贈られるいわゆる“スタンド花”。


花屋表象では、古道具を花を生ける装置にして、

新しい風景をご提案致します。


器:秋田の楢岡焼の甕 (古道具 時運より)


金額は¥15,000-(税込)〜。

サイズやお花・古道具はご要望をお伺いしながら、

私の方でお見立て致します。


ご用途に合わせてお作りしますが、

古道具を什器として扱うため、

店頭受け渡しか、我々スタッフによる配達(別途料金)を強くおすすめしております。



この形式のスタンド花が生まれたきっかけは、あるお客様から頂いたご注文でした。


新しくオープンするギャラリーへ贈る御祝い花のご注文をいただき、

いわゆる“スタンド花”の仕様を説明すると、

「…もう少し抑えめで良いから、バチっと決めて欲しいんだよねぇ」

とのこと。


利便性や利益を考えると、

既存の資材を用いて様式的にするのが商売なのかな…とも思うのですが、


数多素敵な花屋さんがあり、さまざまなスタイルがある中で、

それが果たして正しいのか、自分の中で腑に落ちていませんでした。


いわゆる“型”のようなものを外した時、

自分が作っていきたいものと、

伺ったギャラリーが出来るまでの経緯などを踏まえて、



今回のご依頼は、

これからたくさんのアートを展示するギャラリーなのだから、

このお花だって、それに恥じぬよう、

1つの作品のようなものになってもいいんじゃないかと考え、


壁掛けの木製の受けをスタンドに改良して仕様。用途は不明。(古道具 時運より)



芸術は寛大なはずだ!と信じ、

お客様のご意見の「バチっと」にハマるように、

花器っぽくない古道具を什器に使い、


きっとどこにもない“スタンド花”をお見立てしました。


お客様の何気ない言葉が新しいアイデアに繋がりました。



他にも籠とお櫃を使った床置きのタイプもございます。




こんなふうに、創意工夫をしながら、

花と古道具を扱う「花屋 表象」だからこそできることを、ご提供して行けたらと思います。


気になる方は、ご遠慮なく、

HPまたはInstagramのメッセージにてお問い合わせ下さいませ。








 
 
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